手をのばせば天の川。五色の短冊に願い事。大切な人へのメッセージ・・・。


年に一度だけ織姫彦星がデートをするこの日、空中庭園展望台にはロマンチックなカップルがたくさん集まる。屋上にちりばめられた500個のLEDライト。そこここに点滅する赤い光がふたつ。その光にも、寄り添う織姫彦星の切ない情が映っているのかもしれない。
本格的な夏の到来を控えたこのシーズンから盛夏只中の天神祭りの時期にかけて、ゆかたを着て空中庭園に登るカップルも多い。七夕という恋人達の日を、ちょっと子供っぽく遊び、ほんのりと色っぽい夜に。

七夕の前後、新梅田シティでは、外国からの皆様にも大人気のイベント、「梅田七夕」が開催されます。東北三大まつりのひとつである七夕飾りで有名な仙台から、大小さまざまな「くす玉」が到着して街を彩ると、新梅田シティは豪華絢爛な飾り付け一色になります。梅田スカイビル地下1階の滝見小路食堂街には、色とりどりの小さな「吹き流し」が大量に飾り付けられ、昭和初期のレトロな空間は色彩豊かに装いを変えます。1つ1つ丹念に和紙で作られた仙台が誇る七夕飾り。歴史と伝統の技が、食いだおれ大阪のレトロな街並みに見事に調和します。超高層ビルの未来を垣間見せる空中庭園。その足元、地下1階の食堂街「滝見小路」。そのふたつの空間を埋め尽くす伝統イベント、七夕。他所では見られないコラボレーションは、大阪の新名所「新梅田シティ」だからこそ実現できる行事です。(なお、梅田七夕は梅田スカイビルファンファンプラザテナント会主催)
空中庭園展望台でご記入頂いた短冊は地元の大仁八阪神社に奉納されます。