「果てしなく広がる空を庭にする」こwとに人類は一歩近づいた。そこは「空中庭園」。その象徴的なスポットが屋上回廊「ルミ・スカイ・ウォーク」。夜になると光り輝く星の道となって星空の下に浮かび上がり、街の煌めく灯りと共に美しく幻想的な世界が広がっている。

「空」にあこがれて:40階展望フロアのさらに上。そこに全長122m、天空に360度開放された屋上回廊「ルミ・スカイ・ウォーク」がある。地上173mに吹く心地良い風。頭上に広がる空。眼下には視界360度の美しい大広角パノラマ。ここは、未来に続く天空の庭だ。



西の空の残照が消えていくころ、「ルミ・スカイ・ウォーク」は華やかに様相を変えていく。青・緑・紫の蓄光石で描かれた天の川やオーロラが出現し、星空の散歩道となる。
「蓄光石」とは、紫外線を吸収し、暗くなると自ら発光する石。回廊全体に、美しく幻想的なファンタジーの世界が繰り広げられる。
月と星達が描くホログラフィー。
瞳に映る星空という海。
恋はここから生まれるのかも知れない。
ドラマチックな夕景
空中庭園展望台の夕暮れは、「日本夕陽百選」にも選ばれた美しさ。夕日が落ちる六甲の峰。その光を浴びて輝く淀川。浮かび上がる明石海峡大橋。やがて星や街の灯りが輝きを増し、ルミ・スカイ・ウォークの回廊が光を放ち始める。空中庭園展望台が最もドラマチックに変貌する時間帯である。