丸く切り取られた空。ルミ・スカイ・ウォークで風に髪をなびかせている女性。ハブーブを登ってくる二人連れ。レストランの華やぎ。空中庭園展望台のロビー、エル・プラネタは、ダイナミックな景観に心躍らせる場所。



宇宙船が発着するかのような巨大な穴。すり鉢状になった何百枚ものガラス。林立する斜め柱のリズム。梅田スカイビルの醍醐味である連結超高層空中庭園が、宇宙ステーションのように目の前に迫ってくる。


ガラスのカーテンウォールから爽快な光が差し込む昼。空の色や雲の様相が刻一刻と変わっていく夕刻。暗転した空をバックに、自分の姿が真正面からガラスに映りこむ夜。
エル・プラネタに並べられた14脚のチェアは、あらゆる光景を楽しむために自らの存在を消し、空に向かって整然と並んでいる。

展望台唯一の東窓の景観。変わりゆく梅田の鼓動を感じることができる。立ち並ぶビル群、都会の中の観覧車、遠くには大阪城など、大阪の代表的な建物を遠望。足元には、梅田北ヤードの開発の様子も。その進捗によって、景観は今後も劇的に変わってゆくだろう。
