眺望

変わりゆく都心の眺望

進化を続ける梅田のちょっと懐かしい景観写真集

大阪の中心地梅田。毎年のように高層ビルが建設され、展望台からの景観は年毎に移り変わっていく。梅田スカイビルが誕生した1993年と現在の眺望を比較すれば、梅田の街が辿ってきた変化が見える。

Before 1992年梅田スカイビル周辺

After 2009年梅田スカイビル周辺

西梅田地区

1990年代から現在に至るまで大阪再開発の象徴とも言えるのが西梅田地区。旧国鉄梅田貨物南ヤードと阪神電鉄の地上線路跡には、バブル崩壊後の景気低迷をものともせずに次々と個性的なデザインの高層ビルが建設され、西梅田という新たな街が誕生した。力強いオーラを放つこの街は、まだ進化の途中である。

Before 1993年西梅田→After 2009年西梅田(空中庭園から撮影)

JR大阪駅と梅田北ヤード

「大阪最後の一等地」と言われる通称梅田北ヤード。長らくJR梅田貨物駅及びコンテナヤードとして使われてきたこのエリアを再開発する計画は、景気低迷の煽りも受けて遅々とした歩みを続けてきた。しかし新梅田シティに続き、旧大阪鉄道管理局跡地にヨドバシカメラが進出したことをきっかけにして、大阪駅北側エリアに人の流れが生まれると、にわかに注目を浴びる。JR大阪駅や阪急百貨店の建替え工事が始まり、これに歩調を合わせて、ついに梅田北ヤードが大阪の未来を背負って動き出した。

Before 1993年梅田&北ヤード→After 2009年梅田&北ヤード(空中庭園から撮影)